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老人ホーム無料紹介所|老後のあんしん札幌相談室

スタッフブログ

老人ホームでのトラブルってどんなものがある?

2017/11/28

こんにちは!老後のあんしん札幌相談室の小田です!今回は老人ホームでのトラブルについて解説していきます。

老人ホームへ入れば今まで悩んでいたことがすべて解決するかと思いきや、やはり人と人が交われば共感するところも多いけれどもそうでないところも多く目に付くようになってきます。

老人ホームでなくても1つのところに集まれば気になるのが人間関係です。例えば要介護認定を受けている方が妄想から「あの人は私の悪口を言っている」といったり、ひとりの女性を複数の男性が取り合ったりという事もあります。

また多床室など同じ部屋で暮らしていて、ひとりの方は毎週末のように家族が訪れるのに私には来ないとやっかみ半分で嫌がらせをしたり、また反対に来ない方へ嫌みを言うこともあります。

老人ホームに入ると何でも介護職員がしてくれるせいか今まで我慢していたものが噴出するのか、利用者は比較的わがままになる傾向が強いようです。また家族と離れて暮らす寂しさから、孤独感がつのりいじめという行為に走るケースもあります。

あるいは今まではいい気持ちで過ごしていたのにもかかわらず介護スタッフが替わった途端に強い言葉で制止されたり今までできていたものが禁止されてできなくなったり、ということが往々にして起こるようです。

そしてもっと深刻な悩みといえば老人ホーム運営事業者とのトラブルです。

審査が通ってあとは入居を待つばかりという段階になって「入居は受け入れられなくなりました」と断りの連絡を入れてくる、入居して1ヶ月後にパンフレットで確認した月額費用以上の金額を請求された、サービスが入居前の話とまったく違うなどがあります。

ほかにも入居後施設内で転倒して骨折したら退去を求められた、退去時に精算したらほんのわずかな一時金しか戻ってこなかった、終身介護の老人ホームと契約したのに退去を求められた、老人ホームが倒産してしまったなどのトラブルがあります。

少子高齢化が叫ばれてから高齢者向けビジネスが多くなりましたけれど、老人ホームすべてが介護に通じた業者が運営しているとは限りません。営利主義に走り高齢者が増える、利益率が高いなどの理由だけで参入する事業者もあとを絶ちません。

行政側の法整備や管理体制も十分とは言いがたいので野放し状態になっていますけれど、そのような中でも真摯に運営している老人ホームもあります。そういう老人ホームを見分けるにはどうしたらいいでしょうか?

それは近隣住民の声を聞くことですが、一般人ではなかなか聞くことができません、そんなときにケアマネジャーなど地域に密着した方にお願いしてみる、もしわからなければ声を聞く方法を尋ねてみるのもいいでしょう。きっといい方法を教えてくれます。終の棲家だと思っていたのに生活費が払えなくなったとか退去しなくてはならなくなったなどの事態に陥らないようにしたいものですね。

今回は以上になります。
老人ホーム・介護施設選びでお困りでしたら老後のあんしん札幌相談室までお気軽にご連絡ください。
(0120-652-118)
老後のあんしん札幌相談室 小田


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